PROFILE

古野光昭 MITSUAKI FURUNO

古野光昭

三重県伊勢市出身

東京音楽大学卒業

元NHK交響楽団首席・檜山薫氏に師事

その後、宮田英夫(ts)カルテットにてプロ入り。渡辺貞夫(as)グループ、ジョージ大塚(ds)グループ、今田勝(p)トリオを経て、自己のグループ『古野光昭 Expression』を結成する。都内のライブハウスを中心に活動。その後、本多俊之スーパーカルテット<本田竹廣(p)・日野元彦(ds)>、ホットセッション<向井滋春・板橋文夫・古澤良二郎>、辛島文雄(p)トリオ、木住野佳子(p)トリオ、大隈寿男(ds)トリオ、阿川泰子(vo)グループなどに参加。

2000年7月、自己のトリオ「フルノーツ」を川嶋哲郎(ts)、大坂昌彦(ds)とともに結成。2001年にはアルバム「FULL NOTES(フルノーツ)」発売。2004年から、久石譲率いる「ワールド・ドリーム・オーケストラ」の一員としてレコーディング、ツアーに参加した。2006年10月18日、2ndアルバム「ⅰSE 伊勢」を発売。多くの音楽関係者などから高評価を得た。現在は「FULL NOTES(フルノーツ)」を中心とするリーダー・プロジェクトの展開、また数多くのセッションに参加している。

また約20年間、渋谷心身障害者センターで、慰問コンサートを行うなど、意欲的にボランティア活動を行い、その後、特別支援学校へのワークショップや公演を行っている。そして近年は、子どもを対象に、寺井尚子(vin)などとともに文化庁主催事業である学校への巡回事業、六本木ヒルズでの開催「子どものためのジャズコンサート」の参加など、情操教育に熱心に取り組み、その一環として、2011年8月アルバム「Fullnotes for Kids」を発売。NPO法人Kids Funの理事も務めている。

現在も、日本を代表するベーシストとして、スピード感溢れる4ビートはもちろんのこと、ポップス、クラシックまでも融合する、常に、挑戦的かつ発展的な活動を続けている日本を代表するジャズベーシストである。

海外の活動

スイス・モントル・ジャズフェスティバル、日韓友好ジャズフェスティバル、自己のグループでロシアに演奏旅行。ヨーロッパ、台湾、韓国ツアーなど、多くの遠征に参加。

共演者

海外アーティスト:フィル・ウッズ、クリス・コナー、ペギー・リー、サリナ・ジョーンズ、リー・コニッツ、ベニー・ゴルソン、ジャック・ディジョネットなど

日本国内でのセッション:共演者(上記記載他/50音順)

秋吉敏子、小曽根真、佐山雅弘、ジョージ川口、寺井尚子、日野皓正、山下洋輔、渡辺香津美、渡辺貞夫他

(b)=ベース(vin)=ヴァイオリン(tp)=トランペット(ts)=テナー・サックス(as)=アルト・サックス(tb)=トロンボーン(fl)=フルート(g)=ギター(p)=ピアノ(ds)=ドラムス(vo)=ヴォーカル